2020年11月09日
信南交通の新車・令和顔エアロエース乗車記~1386号車~
今年3月、信南交通にやってきた文字通りの「新顔」となる2台のエアロエース。デビューから約7ヶ月を経て、ついにその2台に乗車する機会に恵まれましたので、当ブログにてレポして参りたいと思います。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
最初は 信南交通1386号車 から!

新宿からの帰り道、飯田線にて乗車しました。
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新宿-飯田線SN3721便
16:45 バスタ新宿発→飯田(飯田商工会館前)行き
信南交通1386号車


車種:三菱ふそう エアロエース
型式:2TG-MS06GP
年式:2020年式
ナンバー:松本200か1386
所属営業所:信南交通 飯田営業所
------------
長らく待ちわびた、信南交通の令和顔エアロエースへの初乗車が叶いました\(^^)/
この日はバスタ新宿のBエリアから発車の模様。B4乗り場にいた遠鉄バスの浜松行きもまた「令和顔」だったため、令和顔コンビが実現していました。


MS9系が引退を始めたら、この光景も当たり前になってくるのでしょうか。
さてさて。
運転手さんにケータイ乗車券を見せて改札を完了。ワクワクしながら車内へと入ります。

車内は高級感あふれる「プレミアムライン」の内装。車内デザインは、2017年末に導入された1241・1243号車より続くMS0系仕様に統一されています。そして、これまた2017年式以降の統一仕様ですが、最後部にはパウダールーム付き大型トイレが装備されるようになっています。MS9系(~1208号車)までの後方レイアウトは片側トイレ+電話席という仕様だったので、信南交通の伝統ともいえる仕様から大きく変化があったポイントの一つです。
※この他にも、外見的なところも含めて変化は色々あるのですが、今回は割愛します。
シートはヘッドサポーター付き4列ハイグレードシートです。

このシートが36席並んだ豪華仕様となります。
シートバックには大型のシートテーブルもついています。

スマホ等が置けるので、個人的には重宝しています。
AC100Vコンセントも全ての座席に完備。

車内にはWi-Fiも飛んでいるので、長距離の旅には最適です。
フロアの柄も良い感じ。

これまたMS0系から仕様変更されたものです。ちなみに、この仕様のフロアは高級品らしいです...
フロアに合わせて、カーテン柄も変わりました。

所々に金色の刺繍が入った光沢のある柄です。
そして、最前列にはドライバー異常時対応システム(EDSS)の作動ボタンがあります。

降車ボタンと明確に区別できますが、非常時以外は押さないように!!
豪華で居心地の良い内装に加え、最新鋭の安全装備を携えたピカピカの新車への乗車が叶い、とても嬉しいです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
この日は運よく2D席が取れたので、自席に着座して発車を待ちます。

ご多分に漏れず...といいますか、感染症対策のため、1番前の座席は使用できなくなっています。これにより、2AB/2CD席が事実上の最前席となっています。
発車時刻となり、バスはゆっくりと発車していきます。MS0系に乗るといつも驚くのですが、その静粛性と振動の少なさは、特筆に値します。
バスタを出ると首都高へ入っていきますが、初台ICの登坂+合流の加速時に前方まで微かなエンジンの唸りが聞こえるくらいで、後は本当に静かなのです。静謐な車内空間と、過度にフワフワさせない揺れで、MS9系に比べても更に乗り心地が改善しているように思います。
気づけばバスは八王子へ。陽もどんどん落ちていきます。

中央道八王子BSを過ぎたら、乗車扱いは終了です。バスはこのまま休憩場所の双葉SAまで直行します。
快適な車内でゆったりと過ごしていたら、あっという間に双葉です。

双葉へ来る頃には、あたりは真っ暗になっていました。
双葉SAでは20分弱の休憩。その隙に、令和顔エアロエースの夜の姿を頂きます♪



その美しい姿に、しばし時間を忘れてのめり込みます。
毎回コメントしてますが、令和顔エアロエースの特徴的な外観は、夜になると殊更引き立ちますね。


随所にイルミネーションがあり、リアのシグネチャーランプもしっかり装備。信南交通さんのこだわりを感じます。
夢中で記録していたら、休憩時間がほとんどなくなってしまいました。発車時刻ギリギリに駆け込むなんて言語道断なので、そくそくとバスに戻ります(^^;
と、入口にあるイルミネーションにも目が留まります。

入口のステップ部まで美しく彩られているのも素敵ですね!
バスへと戻り、再び自席に着座。発車時刻は18:50で、ほぼ定刻通りです。ここから中央道辰野へと向け、もう一走り。
黒々とした夜の諏訪湖を眺め、岡谷JCTを過ぎると、いよいよ辰野から降車扱いが始まっていきます。

新車での旅というのは本当に時間が短く感じます。
辰野→箕輪と過ぎ、私は次の中央道伊那ICで降車です。

途中で降りなきゃいけないのが残念です。。。
伊那ICが近づいてきます。
前モデルよりさらに多段化された排気ブレーキ・リターダーが特徴的な作動音を響かせ、バスが徐々にスピードを落としていきます。

そして、定刻より10分ほど早く、中央道伊那ICバス停に到着です。運転手さん、お疲れ様でした。ありがとうございました!!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
いつもは駒ヶ根まで乗り通すので、辰野到着の案内放送がかかっても「まだまだ」という感じですが、伊那ICで降車となると「え?もう!?」という気持ちになります。特に今回みたいな新車での旅となると、なおのこと。それほどに快適で、いつまでも乗っていたくなるような車内ですが、残念ながらこの日は伊那ICでお別れです。次の機会があれば、是非とも飯田まで乗り通したいですね!
次は同僚の1387号車への乗車旅をお送りしていこうと思います。Twitterをご覧になっている方はお分かりかと思いますが、あろうことか1386に乗車した1週間後に、1387への乗車が叶ってしまいました。しかも今度は朝の便で、明るいところでそのカッコいい姿を存分に堪能できました。
1386号車との特筆すべき内装などの違いはありませんが、明るいところで眺める令和エースへの乗車旅もまた違った楽しみがあって良かったです。次回も是非ご覧くださればと思います♪
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最初は 信南交通1386号車 から!
新宿からの帰り道、飯田線にて乗車しました。
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新宿-飯田線SN3721便
16:45 バスタ新宿発→飯田(飯田商工会館前)行き
信南交通1386号車
車種:三菱ふそう エアロエース
型式:2TG-MS06GP
年式:2020年式
ナンバー:松本200か1386
所属営業所:信南交通 飯田営業所
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長らく待ちわびた、信南交通の令和顔エアロエースへの初乗車が叶いました\(^^)/
この日はバスタ新宿のBエリアから発車の模様。B4乗り場にいた遠鉄バスの浜松行きもまた「令和顔」だったため、令和顔コンビが実現していました。
MS9系が引退を始めたら、この光景も当たり前になってくるのでしょうか。
さてさて。
運転手さんにケータイ乗車券を見せて改札を完了。ワクワクしながら車内へと入ります。
車内は高級感あふれる「プレミアムライン」の内装。車内デザインは、2017年末に導入された1241・1243号車より続くMS0系仕様に統一されています。そして、これまた2017年式以降の統一仕様ですが、最後部にはパウダールーム付き大型トイレが装備されるようになっています。MS9系(~1208号車)までの後方レイアウトは片側トイレ+電話席という仕様だったので、信南交通の伝統ともいえる仕様から大きく変化があったポイントの一つです。
※この他にも、外見的なところも含めて変化は色々あるのですが、今回は割愛します。
シートはヘッドサポーター付き4列ハイグレードシートです。
このシートが36席並んだ豪華仕様となります。
シートバックには大型のシートテーブルもついています。
スマホ等が置けるので、個人的には重宝しています。
AC100Vコンセントも全ての座席に完備。
車内にはWi-Fiも飛んでいるので、長距離の旅には最適です。
フロアの柄も良い感じ。
これまたMS0系から仕様変更されたものです。ちなみに、この仕様のフロアは高級品らしいです...
フロアに合わせて、カーテン柄も変わりました。
所々に金色の刺繍が入った光沢のある柄です。
そして、最前列にはドライバー異常時対応システム(EDSS)の作動ボタンがあります。
降車ボタンと明確に区別できますが、非常時以外は押さないように!!
豪華で居心地の良い内装に加え、最新鋭の安全装備を携えたピカピカの新車への乗車が叶い、とても嬉しいです。
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この日は運よく2D席が取れたので、自席に着座して発車を待ちます。
ご多分に漏れず...といいますか、感染症対策のため、1番前の座席は使用できなくなっています。これにより、2AB/2CD席が事実上の最前席となっています。
発車時刻となり、バスはゆっくりと発車していきます。MS0系に乗るといつも驚くのですが、その静粛性と振動の少なさは、特筆に値します。
バスタを出ると首都高へ入っていきますが、初台ICの登坂+合流の加速時に前方まで微かなエンジンの唸りが聞こえるくらいで、後は本当に静かなのです。静謐な車内空間と、過度にフワフワさせない揺れで、MS9系に比べても更に乗り心地が改善しているように思います。
気づけばバスは八王子へ。陽もどんどん落ちていきます。
中央道八王子BSを過ぎたら、乗車扱いは終了です。バスはこのまま休憩場所の双葉SAまで直行します。
快適な車内でゆったりと過ごしていたら、あっという間に双葉です。
双葉へ来る頃には、あたりは真っ暗になっていました。
双葉SAでは20分弱の休憩。その隙に、令和顔エアロエースの夜の姿を頂きます♪
その美しい姿に、しばし時間を忘れてのめり込みます。
毎回コメントしてますが、令和顔エアロエースの特徴的な外観は、夜になると殊更引き立ちますね。
随所にイルミネーションがあり、リアのシグネチャーランプもしっかり装備。信南交通さんのこだわりを感じます。
夢中で記録していたら、休憩時間がほとんどなくなってしまいました。発車時刻ギリギリに駆け込むなんて言語道断なので、そくそくとバスに戻ります(^^;
と、入口にあるイルミネーションにも目が留まります。
入口のステップ部まで美しく彩られているのも素敵ですね!
バスへと戻り、再び自席に着座。発車時刻は18:50で、ほぼ定刻通りです。ここから中央道辰野へと向け、もう一走り。
黒々とした夜の諏訪湖を眺め、岡谷JCTを過ぎると、いよいよ辰野から降車扱いが始まっていきます。
新車での旅というのは本当に時間が短く感じます。
辰野→箕輪と過ぎ、私は次の中央道伊那ICで降車です。
途中で降りなきゃいけないのが残念です。。。
伊那ICが近づいてきます。
前モデルよりさらに多段化された排気ブレーキ・リターダーが特徴的な作動音を響かせ、バスが徐々にスピードを落としていきます。
そして、定刻より10分ほど早く、中央道伊那ICバス停に到着です。運転手さん、お疲れ様でした。ありがとうございました!!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
いつもは駒ヶ根まで乗り通すので、辰野到着の案内放送がかかっても「まだまだ」という感じですが、伊那ICで降車となると「え?もう!?」という気持ちになります。特に今回みたいな新車での旅となると、なおのこと。それほどに快適で、いつまでも乗っていたくなるような車内ですが、残念ながらこの日は伊那ICでお別れです。次の機会があれば、是非とも飯田まで乗り通したいですね!
次は同僚の1387号車への乗車旅をお送りしていこうと思います。Twitterをご覧になっている方はお分かりかと思いますが、あろうことか1386に乗車した1週間後に、1387への乗車が叶ってしまいました。しかも今度は朝の便で、明るいところでそのカッコいい姿を存分に堪能できました。
1386号車との特筆すべき内装などの違いはありませんが、明るいところで眺める令和エースへの乗車旅もまた違った楽しみがあって良かったです。次回も是非ご覧くださればと思います♪
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